インフルエンザを発症したことがありませんが、紅茶がインフルエンザ対策として効果的だそうですね。
ほとんどの都道府県でインフルエンザ警報が発令されました。
そんな中紅茶がインフルエンザに効果的だとのニュースが流れていますね。紅茶に含まれるテアフラビンっていう成分がインフルエンザウイルスを不活性化させるみたいです。ただしミルクを入れた紅茶は効果が薄れるそうな。レモンや砂糖はOKだそうです。
紅茶のインフルエンザウイルス感染阻止力の研究について|三井農林
そして高温で濃く入れた紅茶の方がテアフラビンがより多く抽出されるそうです。気になったので美味しい紅茶の入れ方を調べたら、高温で入れたほうが美味しくなるようでそれは願ったり叶ったり。
少し前では緑茶のカテキンもインフルエンザに効果的だとのニュースが流れてましたのでポリフェノールってすごいんだなって思います。(テアフラビンもカテキンもポリフェノールの一種)
まあこんな事を書いていますが今まで生きてきた45年でインフルエンザの症状になったことはありません。子供が学校から頂戴してきた時も発症しませんでした。
なんでインフルエンザが発症しないのか普段の生活習慣を見直してみると、
●外から帰ってくると必ず手を洗う。
●定期的に飲み物を飲み喉を潤す。
くらいがインフルエンザ対策になっているんだと思います。
それ以外は予防接種もマスクもしていないですし人混みにも平気で遊びに行きます。
ちなみに、、
ノロウィルスによる発症は2回ほどあります。2回目以降は牡蠣を生で食べることはやめました。アレは多分インフルエンザなんかよりキツイです。この歳で発症するとかなり重症になることは目に見えますのでとりあえず火を通して食べることにしています。
生で食べるとホンマ美味しいんだけどね。
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